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薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

アスピリン[解熱鎮痛]【成分の覚え方】

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アスピリン[解熱鎮痛]【成分の覚え方】

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作用

解熱・鎮痛

主に配合される薬の分類

解熱鎮痛薬、かぜ薬

覚えておきたいこと

  1. サリチル酸系解熱鎮痛成分
  2. 他の解熱鎮痛成分に比較して胃腸障害を起こしやすいため、アスピリンアルミニウム等として胃粘膜への悪影響の軽減している製品もある。
  3. ライ症候群の発生の発生が示唆されている。
  4. 15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も一般用医薬品として使用してはならない。✖︎
  5. 血液を凝固しにくくさせる作用があるため、医療用医薬品のアスピリンは、血栓ができやすい人に対する血栓予防薬の成分としても用いられている。
  6. 胎児や出産時の母体への影響を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける。✖︎
  7. 妊娠末期のラットに投与した実験において、胎児に弱い動脈管の収縮が見られたことと、動物実験(ラット)で催奇形性が現れたことの報告がある。

絵で覚える


⭐️血を凝固しにくくするよ!
🙅他の解熱鎮痛成分よりも胃腸障害を起こしやすい><
⭐️アスピリンアルミニウムは胃腸障害の軽減をできるよ(^ ^)
🙅15歳未満や妊婦さん(出産予定日12週間以内)は絶対避けてね><

●イラストで血がサラサラ〜になることを表してます!もちろん、15禁マークもつけました!

主な使用上の注意の記載とその対象成分・薬効群等(第5章対策)

■してはいけないこと

「次の人は使用(服用)しないこと」
*本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬 を使用(服用)してぜんそくを起こしたことがある人[アスピリン喘息を誘発するおそれがあるため。]

■相談すること

「次の診断を受けた人」
*胃・十二指腸潰瘍[胃・十二指腸潰瘍を悪化させるおそれがあるため。]
*肝臓病[肝機能障害を悪化させるおそれがあるため。]

「妊婦又は妊娠していると思われる人」

ひと言

同じサリチル酸系解熱鎮痛成分であるザザピリンも15歳未満への服用は絶対ダメです。
アスピリンアルミニウムはなかなか試験の出題には出ないけど、頭の隅にでも記憶しておきましょう。