絵で覚える登録販売者

薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

胃薬の成分まとめ・覚え方⑥抗炎症成分/消泡成分

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胃薬の成分まとめ・覚え方⑥抗炎症成分/消泡成分

登録販売者試験の胃薬の成分についてまとめていきます。今回はまとめ内容も少ない分類なので、2つまとめて説明します。ちなみに胃薬の成分の説明はこのページで最後です。もっとも、胃腸鎮痛鎮痙薬は別にあるのでまたその内にまとめていきます。(*下記は他胃薬成分のまとめページ)

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【分類】抗炎症成分

抗炎症成分は色んな薬で登場するかなり登場回数の多い成分です。その抗炎症成分の中でも最もメジャーな成分の説明です。

グリチルリチン酸、カンゾウ


特徴
  1. 胃粘膜の炎症を和らげる。
  2. 連用や大量摂取によって偽アルドステロン症(血圧上昇、尿量減少、むくみ等)のおそれ。
  3. みくみ、心臓病、腎臓病、高血圧のある人、高齢者は注意。

炎症を和らげるので、炎症を消すというイメージでレスキュー(名付けてグリチルレスキュー隊!)を描いてます!

登録販売者の勉強をしていれば、抗炎症=グリチルリチン=カンゾウと自然に覚えると思います。が、もし勉強を始めたばかりの人が見られてましたら、これでイメージを掴んでもらえたら幸いです(*^o^*)

でも、抗炎症成分はこのほかにもたくさんあるので、胃薬はグリチルリチンとカンゾウのみと覚えればいいのかな〜。

【分類】消泡成分

胃薬独特の成分です。成分は1つのみ!しっかり押さえましょう!

ジメチルポリシロキサン(別名ジメチコン)


特徴
  1. 消化管内容物中に発生した気泡の分離を促す。

手引きではたった2行しか記載がないので、とくに説明することもありません(笑)

別名があるのは親切なのか、逆にややこしくって不親切なのか・・。私はジメチコンで覚えています。

覚えるイメージとしては、じめじめしているジメチコン、泡立てて分離。みたいな(笑)いや・・泡ってじめじめというかヌメヌメ?(⌒-⌒; )

まとめ・覚えるポイント

胃粘膜の炎症を和らげる抗炎症成分は、グリチルリチン・カンゾウのみ。偽アルドステロン症(血圧上昇、尿量減少、むくみ等)に注意。

②気泡の分離はジメチコン

あまりまとめるポイントもなかった分類ですが、だからこそ確実に覚えて点を取れるようにしましょう!!

というわけで以上です。みなさん、ここまでご閲覧いただきありがとうございました!