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薬効分類
かぜ薬、歯槽膿漏薬
覚えておきたいこと
- キク科のカミツレの頭花を基原とする生薬。
- かぜ薬→発汗、抗炎症等の作用を目的。
- 歯槽膿漏薬→抗炎症、抗菌などの作用を期待して用いられる。
絵で覚える
【語呂合わせ】
神つれ〜炎で汗だく→カミツレ、抗炎症、発汗
神様が慣れない料理をしていて、炎で暑くなって汗をかいている様子ですw謎の設定ですね・・。
カミツレ(カモミール)の花は図書館戦争シリーズで有名ですね(*´∇`*)
暗記ポイント
①カミツレ→キク科のカミツレの頭花を基原(生薬名、基原名がどっちもカミツレ!)
②かぜ薬→発汗、抗炎症作用
③歯槽膿漏薬→抗炎症、抗菌
【語呂合わせ】
神つれ〜炎で汗だく→カミツレ、抗炎症、発汗