絵で覚える登録販売者

薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)・桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)[鎮痛]【漢方の覚え方】

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桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)・桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)[鎮痛]【漢方の覚え方】

適応する症状

関節痛、神経痛

配合される生薬

ケイヒシャクヤクタイソウショウキョウカンゾウビャクジュツ加工ブシ、(桂枝加苓朮附湯の場合のみ:ブクリョウ

覚えておきたいこと

体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ないものの関節痛、神経痛に適すとされるが、動悸 、のぼせ、ほてり等の副作用が現れやすい等の理由で、のぼせが強く赤ら顔で体力が充実している人には不向きとされる。

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⭐️汗が出て、手足が冷えてこわばんで尿量が少ない・・そんな人で関節痛に悩んでいたら使ってね!
🙅のぼせて赤ら顔の人には向かないよ><
🌿カンゾウ

●イラストは、じんじん痛む関節痛や、この漢方に向く人の状態を描きました。右下にいるのは、漢方名にある桂枝のケイヒくんです。

ひと言

手引きでは、桂枝加朮附湯・桂枝加苓朮附湯はまったく同じ記載なので、どちらも同じ効用だと覚えていいでしょう。