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薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

オウバク[胃腸薬他]生薬の覚え方・暗記方法・語呂合わせ

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薬効分類

胃腸薬、止瀉薬、外皮用薬

覚えておきたいこと

  1. ミカン科のキハダ又はフェロデンドロン・キネンセの周皮を除いた樹皮を基原とする生薬。
  2. 苦味による健胃作用反射的な唾液や胃液の分泌を促すことにより、弱った胃の働きを高める
  3. オブラートでの服用はさける
  4. 日本薬局方収載のオウバク末(オウバクを粉末にしたもの。以下「オウバク末」という)は、止瀉薬としても用いられる→収斂作用、抗菌作用、抗炎症作用。
    *止瀉薬に含まれるベルベリンは、オウバクやオウレンの中に存在する物質のひとつである。
  5. 外用では水で練って患部に貼り、打ち身、捻挫に用いられることがある。

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【語呂合わせ】

大博打(オオバクチ) 気はずかしい 苦いオウバク、キハダ、苦味

大きく博打に打ってでたのに、案の定大負けした人。負けた恥ずかしさと苦い思い、後悔で頭がいっぱい・・みたいなイラストです。

オウバクは、以下のページでも解説しています。

オウバクが配合されている主な漢方

暗記ポイント

①オウバク→ミカン科のキハダ又はフェロデンドロン・キネンセの周皮を除いた樹皮を基原

②苦味による健胃作用→オブラートは使用しない

③止瀉薬としても使用→収斂作用、抗菌作用、抗炎症作用

④外用では水で練って患部に貼り、打ち身、捻挫に

【語呂合わせ】

大博打(オオバクチ) 気はずかしい 苦いオウバク、キハダ、苦味