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薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

七物降下湯(しちもつこうかとう)[高血圧の随伴症状]【漢方の覚え方】

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七物降下湯(しちもつこうかとう)[高血圧の随伴症状]【漢方の覚え方】

適応する症状

高血圧に伴う諸症状など

配合される生薬

トウキシャクヤクセンキュウジオウオウギオウバクチョウトウコウ

覚えておきたいこと

体力中等度以下で、顔色が悪くて疲れやすく胃腸障害のないものの高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重)に適すとされるが、胃腸が弱く下痢しやすい人では、 胃部不快感等の副作用が現れやすい等、不向きされる。また、小児向けの漢方処方ではな く、15歳未満の小児への使用は避ける必要がある。

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⭐️顔色が悪く疲れやすい人で、高血圧に伴う諸症状に。
🙅下痢しやすい人には✖︎
🙅15歳未満は使用厳禁!
※カンゾウやダイオウは含みません。

●イラストは、顔色が悪い人、高血圧、15禁マーク、7の形をした七物くんなど・・関連ワードをとりあえずズラっと描きました(⌒-⌒; )

ひと言

三黄瀉心湯と七物降下湯は同じ高血圧の随伴症状等の改善に適す漢方ですが、三黄瀉心湯は「のぼせ気味の人に向き、便秘や痔出血、鼻血、更年期障害にも効果的なこと」七物降下湯は「顔色が悪く胃腸障害のない人に向き、15歳未満は使用できないこと」などそれぞれに違いも多いので、併せて覚えてみてください!