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薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

トラネキサム酸・抗炎症成分の覚え方

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トラネキサム酸・抗炎症成分の覚え方

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作用

抗炎症成分

主に配合される薬の分類

かぜ薬、鎮咳去痰薬、口腔咽喉薬、内服アレルギー用薬(鼻炎用内服薬)

覚えておきたいこと

  1. かぜ薬
    鼻粘膜や喉の炎症による腫れを和らげる
  2. 鎮咳去痰薬
    気道の炎症を和らげる
  3. 口腔咽喉薬
    声がれ、喉の荒れ、喉の不快感、喉の痛み又は喉の腫れの症状を鎮める
  4. 内服アレルギー用薬(鼻炎用内服薬)
    皮膚や鼻粘膜の炎症を和らげる
  5. 体内での起炎物質の産生を抑制する
  6. 凝固した血液を溶解されにくくする働きもある→血栓のある人(脳血栓、心筋 梗塞、血栓性静脈炎等)や血栓を起こすおそれのある人は医師等に相談
  7. セトラキサート塩酸塩は体内で代謝されてトラネキサム酸を生じる

絵で覚える


↑「虎」のトラネキサム君です(=^ェ^=)
右の血栓のイラストとセットに覚えてください!

主な使用上の注意の記載とその対象成分・薬効群等(第5章対策) 

相談すること

  • 「次の診断を受けた人」
    *血栓のある人(脳血栓、 心筋梗塞、血栓静脈炎 等)、血栓症を起こすおそれのある人
    生じた血栓が分解されにくくなるため。

ひと言

血液を溶解されにくくする・・少し分かりにくい言い回しですが、逆に言えば「血液が固まりやすい」ことです。
セミアルカリプロティナーゼブロメラインは”出血性の副作用”があるため、トラネキサムの副作用とは真逆ですね。間違えないように気をつけましょう。