絵で覚える登録販売者

薬の成分、漢方など(第3章の項目)を中心に、絵で覚える登録販売者試験対策ブログです。

ヨウ化イソプロパミド・抗コリン成分の覚え方

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作用

抗コリン成分

主に配合される薬の分類

かぜ薬、内服アレルギー用薬(鼻炎用内服薬)

覚えておきたいこと

  1. 鼻腔内の粘液分泌腺からの粘液の分泌を抑える、鼻腔内の刺激を伝達する副交感神経系の働きを抑える鼻汁分泌やくしゃみを抑える
  2. (抗コリン成分共通の注意点)
    散瞳による目のかすみや異常な眩しさ、顔のほてり、頭痛、眠気口渇、便秘、排尿困難等の副作用が現れることがある
    ②眠気の副作用→乗物又は機械類の運転操作を避ける
    排尿困難の症状がある人、心臓病又は緑内障の診断を受けた人は医師等に相談
    高齢者→排尿困難や緑内障の基礎疾患を持つ場合が多く、口渇や便秘の副作用が現れやすいため注意

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↑”ヨウ化”なので、ヨウ素液をたらすと青紫色に変わるジャガイモのキャラクターです。

主な使用上の注意の記載とその対象成分・薬効群等(第5章対策)

してはいけないこと

  • 「本剤又は本剤の成分によりアレ ルギー症状を起こしたことがある人」
    *ショック(アナフィラキシー)等の重篤なアレルギー性の副作用
  • 「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」
    *目のかすみ、異常なまぶしさを生じる

相談すること

  • 「高齢者」
    *緑内障の悪化、口渇、排尿困難又は便 秘の副作用が現れやすいため
  • 「次の診断を受けた人」
    *排尿困難
    *心臓病
    *緑内障
    *甲状腺疾患(ヨウ素の体内摂取が増える可能性)

ひと言

ベラドンナ総アルカロイドと並んでかぜ薬などからよく出題される抗コリン成分です。